こんにちは
オレンジです
アラフィフ独身、ジョブホッパー(転職を何回も経験している人のこと)です
今回は寝る子は育つのオレンジが、年齢と共に寝れなくなった体験をもとに書いていきます
睡眠は十分にとる必要があるのか
睡眠時間は個人差がある
睡眠不足はどうなるのか
快適な睡眠は
睡眠時間は個人差がある
睡眠時間は個人差がある
睡眠不足はどうなるのか
快適な睡眠は
睡眠時間は個人差がある
私は昔から8時間睡眠が必要でした
いやもっと寝れればずっと寝ていました
しかし寝付くまでに大変な時間がかかり後で記載しますが、色々と対処法を見つけて今に至ります
歴史的な方ではアインシュタインは10時間以上眠らないと調子が出ない、相対性理論もベッドの中で思いついたとのことです
長時間睡眠者です
また、2時間、3時間でも元気で、朝からスッキリな短時間睡眠者もいます
ナポレオンやイギリスのサッチャー元首相は、短時間睡眠の代表と言われます
体内時計とも関係しているとも言われています
睡眠不足はどうなるのか
睡眠不足で動脈硬化、心臓病や脳卒中を発症する危険性を高めます
また肥満の原因になったりうつ病になりやすいとも言われています
睡眠が不足すると日中の集中力も落ちますし、事故や怪我にもつながりストレスも溜まりますね
快適な睡眠は
実は私も高齢になるにつれて、夜中に目が覚めたり寝れなかったりと更年期からも睡眠障害になるらしく、大変な時期がありました
一時は入眠剤を処方されるくらい深刻な状況に陥ったのです
その際にドクターから言われたのが、ただ横になっていても、実は体は休んでいるし軽い睡眠状態になっている
安心しなさいとおっしゃいました
|
寝れないときは「寝れない、寝れない」で、もう余計に寝れなくなり、気がついたら朝なんてこともあり、体の倦怠感は本当に辛いものです
アロマオイルを使ってみたり、寝付くための音楽を流してみたり、寝る時間をできるだけ同じ時間にしたり、寝る前のスマホをやめたりして、少しづつですが改善されたように思います
入眠剤は寝れるようになりますが、あくまで薬で寝ているだけで、体には大変な負担があると、ドクターから伺いました
薬なしで改善れるようになりたいものす
そのためにも、寝る前の準備で、アロマや音楽、同じ時間に就寝、スマホのシャットダウン、など意識をして寝る準備をする必要があるようです
|
コメント