靴のサイズを選ぶよりインソールにこだわりたい

健康

こんにちは

オレンジ@miyazaki_1313

独身アラフィフ、ジョブホッパー(転職を何回も経験している人のこと)です

先日は股関節についてブログを書きました

今回は立ち仕事で悩んでいる方も多いかと思い、中敷きインソールのお話にしました

実は著者は左右の足がのサイズが1センチ以上違うので、毎回新しい靴を買う際に大変になります

大きめサイズがいいのか?

ジャストサイズでいいの?です

しかしジャストサイズで立ち仕事ですと、歩く度に指に負担がかかり、マメができてしまうと言うことが、良くありました

そこでインソールを入れたり、インソールにこだわる様になったら、その悩みを解決できたので、おすすめのインソールも併せてご紹介します

靴のサイズにこだわるよりもインソールにこだわりたい

靴のサイズ選び
インソールメリット
インソールデメリット・失敗

靴のサイズ選び

靴屋さんでも色々と言われます

踵をトントンとして、ピッタリ踵を併せて、指が靴先に触れるか振れないかがいいとか、大きめサイズがいいとか、夕方購入がいいなどありますが、確かに夕方が足はむくむのでいいとは思います

またジャストサイズですと浮腫んで、やはり指にマメができたり、足が扁平足でマメができたり、とありますが大きめサイズで、インソールで調整をするのが著者はおすすめだと思います

ジャストサイズで購入をして、後で靴が延びていくかも、と思っても、何度か試して、足にまめができると苦痛でしかないので、大きめサイズを購入しながらインソールで合わせるのがいいかと思います

インソールメリット

インソールで足のアーチを崩れにくくすることで、偏平足や外反母趾疲労、膝痛の軽減足底筋膜炎等の症状対策としてインソールの使用が効果的です

また足のゆがみの軽減歩行の補助けがの予防にもなります

インソールは大きく分けて、足のゆがみの矯正用スポーツ用があります

どちらの目的で使用するのかによって、インソールを選びましょう

靴の種類も違います

ヒールやスニーカー、ジョギングシューズや選ぶものが変わってきます

メーカーでそれぞれ一押しがありますので、目的別の種類で選びましょう

インソールデメリット・失敗

デメリットと言うデメリットより、フルサイズのものを買った時に合わないとか、オーダーのインソールはあまり良くなかったなども聞きます

オーダーのものは、オーダーをする際に、どういった靴でインソールを使うのか、ご自身の足の指のタイプ(人差し指が長い方)、偏平足や外反母趾などあります

その辺りも詳しく相談をしてから、オーダーをされるのをお勧めします

また買ったインソール自体が大きくて靴に入らないなどもありますので、サイズ選びは慎重にお願いします

著者おすすめのインソールはスニーカーに入れて立ち仕事の際はとても助かっていました

足の疲れの軽減もあり、毎回こちらのインソールを購入します

 

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